京都国立近代美術館

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京都府京都市左京区

京都国立近代美術館

京都国立近代美術館は、京都市左京区の岡崎公園にある国立の美術館。槇文彦が設計した建物で、京都画壇の日本画や河井寛次郎ら工芸、写真などを収蔵・展示している。

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このスポットについて

京都国立近代美術館は、京都市左京区の岡崎公園にある国立の美術館で、独立行政法人国立美術館が運営しています。愛称は「京近美」「MoMAK」です。平安神宮の大鳥居のすぐそばに位置し、周辺には京都市動物園などがある岡崎エリアの中心的な存在です。 美術館の歴史は、1963年3月1日に国立近代美術館京都分館として開館したことに始まります。1967年に東京国立近代美術館から独立して京都国立近代美術館となり、1968年には文化庁の附属機関になりました。現在の建物は建築家の槇文彦が設計し、1986年に竣工しています。隣接する平安神宮の大鳥居より低く抑えて設計されたことが知られています。 収蔵品は約1万2千点にのぼり、京都画壇の日本画や洋画を積極的に集めているのが特色です。日本画、洋画、版画、彫刻のほか、陶芸・染織などの工芸や写真も所蔵し、とくに河井寛次郎の工芸作品がまとまったコレクションとして知られます。展覧会は企画展とコレクション展を組み合わせて開かれ、時期によって見られる作品が入れ替わります。 公式サイトによれば、開館時間は10時から18時(入館は17時30分まで)で、企画展の開催中の金曜は20時まで開いています(入館は19時30分まで)。休館日は毎週月曜日(月曜が休日の場合は翌日)と年末年始、展示替え期間です。2026年度のコレクション展の観覧料は、一般1,000円、大学生500円で、高校生以下・18歳未満・65歳以上は無料と案内されています。企画展は別料金のことがあり、館内に駐車場はないため公共交通機関での来館が基本です。なお、公式サイトには2027年1月18日から3月にかけての休館のお知らせが出ているので、訪問前に確認してください。 所要時間の目安は、展覧会1つなら1時間から2時間ほどです。周辺には、約400m離れた平安神宮と京都市動物園(約420m)、京都ハンディクラフトセンター(約610m)があり、岡崎公園を歩きながら半日をかけて巡るコースがつくりやすい場所です。アクセスは、京都市営地下鉄東西線の東山駅から徒歩約10分、または市バスの「岡崎公園 美術館・平安神宮前」からすぐです。

最終更新日 2026年10月26日

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